残業時間の上限規制「月100時間」のあり方について

どうも・・一之瀬慎二です!

Yahooの記事で「残業上限、5年後見直し=「月100時間」交渉大詰め・・・というのを見て一言三言思うとこがあり投稿します。

残業時間の上限規制『月100時間』

経団連と連合が残業時間の上限規制を決める交渉があり、

それがなんと『月100時間』という規制レベルでした。

しかも、それが5年後の見直しだそうです。(遅すぎだろ・・)

どうも経団連と連合との規制時間に温度差があり、経団連のほうがなんだかんだ言いながら月100時間までの残業を容認するように強く求めているそうです。

連合の方はその月100時間に対して”到底あり得ない”としながらも「罰則付きの上限規制を入れる意義は大きい」(連合関係者)と判断し、「月100時間未満」まで歩み寄ったそうです。

少し思いだしてほしいのですが、あの電○で自殺した人(あえて名前は伏せます)は「月100時間残業」だったのです。

ほかにも事例はありますが、月100時間残業をさせるというのはまた同じような人が出てしまうのでは・・と思うんですが。

いくら月100時間の上限規制を決めたところでこれを守る会社はどれくらいいるのでしょうかね?

結局だたの交渉パフォーマンスに過ぎず、いままでと何も変わらないと思うんですよ!

経団連にはいろいろ思うとこがありますが、結局従業員を奴隷として働かせたいんでしょうか。

一般的に月80時間で「過労死ライン」とも言われてます。

僕の会社でも月80時間以上だと産業医に見てもらえるレベルです。

その80時間を超えた100時間を上限規制に持っていくあたり、さすが経団連だな~っと感心しますね(笑)

”遅くまで残業してる人が偉い・頑張ってる”・・こんな風潮が未だに根強くあるのが日本企業なんです。

少しでも効率良くして、少しでも早く帰宅して~っという「楽」することが”けしからん”みたいなマインドがあって、”いかにつらいことするか”で評価が決まってしまう・・そんなクソみたいな風潮がまだまだあります。

でもよく考えると、特に日本人の一人一人がいわゆるそういった良くも悪くも”まじめ”なんです。

一人一人が妥協しない・つらいことしたがる人が一定数いる以上、組織という集団の中でそんな風潮を作り出してしまってるのです。

自分が変れないのに社会が変れるはずもないんです。

国民の「マインド」をそんな簡単に変えられるなんてことは難しいんです。

なのでこの「残業時間のあり方」も当分変わらないと思ってます。

それは社会のせいばかりしていて、個人個人が変れないうちは・・

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